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設立までの経緯

2011年3月11日。 あまりにも大きな環境の変化の中に自らを置くことになってしまった多くの人たち。
その中には、子どもたちの姿もありました。
学校は避難所になり、運動場は支援車両の駐車場に。
津波で自宅、家族、友人を失った子どももいました。
進学など自分の夢をあきらめてしまうのではないかとも感じました。

そこで私たちは、今回の震災の被害の大きさや地域の復興だけでなく、
時間がかかるであろう子どもたちのケアを考え、この団体を立ち上げることにしました。

2011年10月17日。
「一般社団法人 子どものエンパワメントいわて」を設立。
翌11月11日には、岩手県陸前高田市の教育委員会と協働し、
子どもの居場所づくりと、学習支援を目的とした「学びの部屋」を開設しました。